長野市で不要になったベッドを捨てるとき、「粗大ごみシールを貼れば、そのまま集積所へ出せる」と考えていないでしょうか。
ベッドは大きいため粗大ごみというイメージがありますが、長野市では素材と大きさによって処分方法が変わります。
基本となる分別は、
- 木製ベッド → 可燃ごみ
- 金属製ベッド → 不燃ごみ
- 電動介護ベッド → 集積所には出せない
です。
さらに、木製・金属製であっても、集積所へ出せる大きさには「1m×50cm×50cm以内」という目安があります。
一般的なベッドフレームを組み立てたまま出そうとすると、この大きさを超える可能性があります。
そのため実際に処分するときは、
「木製か金属製か」→「どこまで解体できるか」→「集積所へ出せる大きさになるか」→「自分で処理施設まで運べるか」
の順番で考えると判断しやすくなります。
この記事では、2026年8月30日時点の長野市公式情報をもとに、ベッドフレームを捨てる方法、粗大ごみとして集積所へ出す条件、自分で持ち込む場合の処分先と料金、マットレスも一緒に捨てる場合の注意点まで紹介します。
※長野市が公表している分別・搬入条件をもとに作成しています。
結論|長野市のベッドは素材と大きさで捨て方が変わる
最初に、自宅のベッドがどれに当てはまるか確認してください。
| ベッドの状態・種類 | 長野市での扱い | 主な処分方法 |
|---|---|---|
| 木製ベッド | 可燃ごみ | 集積所または自己搬入 |
| 金属製ベッド | 不燃ごみ | 集積所または自己搬入 |
| パイプベッド | 不燃ごみ | 大きさに注意して集積所または自己搬入 |
| 電動介護ベッド | 集積所不可 | ストックヤードなど |
| マットレス | 種類による | スプリングの有無で判断 |
長野市公式の「ごみ分別簡単検索」でも、ベッドを一律に「粗大ごみ」と分類しているわけではありません。
木製は可燃ごみ、金属製は不燃ごみとして掲載されています。
ここが、長野市でベッドを捨てるときの出発点です。
「粗大ごみ」と「可燃・不燃」は別の話
ここは検索すると混乱しやすいポイントです。
長野市では「粗大ごみ」という独立した素材区分にすべての大型家具をまとめているわけではありません。
たとえば木製ベッドなら、分別自体は可燃ごみです。
そのうえで指定袋に入らず、集積所へ出せる大きさの範囲に収まるものについて、粗大ごみシールを貼って出す仕組みです。
金属製ベッドも同様に、分別は不燃ごみです。
つまり、
「何ごみ?」→ 木製なら可燃、金属製なら不燃
「袋に入らないけれど集積所へ出せる?」→ 大きさを確認して粗大ごみシール
という二段階で考えると分かりやすくなります。
集積所へ出せる大きさは1m×50cm×50cm以内が目安
長野市が集積所へ出せる可燃ごみ・不燃ごみの大きさとして示している目安は、
1m×50cm×50cm以内
です。
指定袋に入らない場合、この範囲に収まるものは粗大ごみシールを貼って集積所へ出します。
そのためベッドフレームをそのままの状態で出すのではなく、製品の構造によっては解体してから大きさを確認することになります。
ただし、解体すれば何でも集積所へ出せるという意味ではありません。
素材や部品ごとの分別、大きさ、地区の排出ルールを確認してください。
粗大ごみシールはいくら?
長野市の粗大ごみシールは、1枚40円です。
指定袋に入らない可燃ごみ・不燃ごみで、集積所へ出せる大きさのものは、ごみ1個につき粗大ごみシール1枚を貼って出します。
粗大ごみシールは、長野市の販売許可を受けたスーパー、コンビニ、ドラッグストア、商店などで購入できます。
ただし、
「40円払えばどんな大きさのベッドでも収集してもらえる」という制度ではありません。
集積所へ出せる大きさを超える場合は、処理施設への自己搬入など別の方法を検討します。
木製ベッドの捨て方
長野市の分別検索では、木製ベッドは可燃ごみです。
ただし、大きさに制限があります。
集積所へ出す場合
解体などによって集積所へ出せる大きさの範囲に収まり、指定袋に入らない場合は、粗大ごみシールを貼って可燃ごみとして出す方法があります。
長野市が示している大きさの目安は1m×50cm×50cm以内です。
木製品については、直径または厚さ20cm以上の木材は可燃ごみとして集積所へ出せない条件もあるため、太い部材が使われている特殊なベッドでは注意してください。
大きすぎる場合
集積所の基準を超える木製ベッドは、自己搬入できる大きさまでであれば、ながの環境エネルギーセンターへ持ち込む方法があります。
木製家具は剪定枝葉ではなく、可燃ごみとして扱われます。
金属製・パイプベッドの捨て方
金属製ベッドは不燃ごみです。
長野市の過去の分別早見表でも「パイプベッド」は不燃ごみとされ、大きさ制限への注意が記載されています。
集積所へ出す場合は、1m×50cm×50cm以内が目安です。
組み立てたままのベッドフレームでは基準を超える可能性が高いため、構造上可能であれば分解し、それぞれの大きさを確認します。
処理施設へ自己搬入する場合は、資源再生センター側の不燃ごみとして扱われます。
集積所に出せないベッドは自分で持ち込める
集積所へ出せるサイズを超えていても、処理施設ではより大きな家庭ごみを受け入れています。
ただし、可燃ごみと不燃ごみでは持ち込み可能サイズが違います。
| 区分 | 集積所 | 処理施設への直接持ち込み |
|---|---|---|
| 可燃ごみ | 1m×50cm×50cm以内 | 2m50cm×1m50cm×1m以内 |
| 不燃ごみ | 1m×50cm×50cm以内 | 1m80cm×1m×50cm以内 |
木製ベッドは可燃ごみなので、原則として可燃ごみ側の基準を確認します。
金属製ベッドは不燃ごみなので、不燃ごみ側の基準です。
「集積所には大きすぎる=長野市では処分できない」ではありません。
集積所と自己搬入ではサイズ制限が異なることを覚えておくと、処分方法を選びやすくなります。
木製ベッドの持ち込み先は「ながの環境エネルギーセンター」
木製ベッドは可燃ごみなので、自己搬入する場合はながの環境エネルギーセンターが処理施設となります。
所在地は、
長野市松岡二丁目27番1号
です。
可燃ごみの直接持ち込み可能サイズは原則、
2m50cm×1m50cm×1m以内
です。
ただし木材には、厚さ20cm未満かつ長さ2m50cm以内という条件があります。
一般的なベッドを持ち込む場合も、実際の部材が搬入基準を満たしているか確認してください。
金属製ベッドの持ち込みは資源再生センター側
金属製ベッドは不燃ごみです。
不燃ごみの処理施設は長野市資源再生センターです。
所在地は、
長野市松岡二丁目42番1号
です。
ただし、不燃ごみを持ち込む際は、ながの環境エネルギーセンターの受付を通って搬入する仕組みになっています。
直接持ち込みできる不燃ごみの大きさは原則、
1m80cm×1m×50cm以内
です。
ベッドを解体して車へ載せられても、この持ち込み基準を超えていないか確認してください。
ベッドを自己搬入した場合の処分料金
処理施設へ直接持ち込む場合は、粗大ごみシールではなく重量によって料金が決まります。
2026年8月30日時点の料金は次のとおりです。
| ごみ区分 | 自己搬入の処理手数料 |
|---|---|
| 可燃ごみ | 10kgまでごとに190円 |
| 不燃ごみ | 10kgまでごとに200円 |
したがって、
木製ベッド → 10kgまでごとに190円
金属製ベッド → 10kgまでごとに200円
が基本です。
ただし、ベッド1台の重量は製品によって大きく異なります。
長野市ナビでは「シングルベッドなら○円」などとは断定しません。
正確な料金は実際に搬入した重量によって決まります。
自己搬入なら粗大ごみシールは不要
処理施設へ直接持ち込む場合、袋に入らないベッドフレームなどはそのまま持ち込めます。
粗大ごみシールを貼る必要はありません。
また、長野市の指定ごみ袋にはすでにごみ処理手数料が含まれています。
指定袋に入れて処理施設へ持ち込んでも、自己搬入料金からその分が差し引かれるわけではありません。
長野市は、処理手数料が重複してしまうため、持ち込み時には指定袋を使用しないことを推奨しています。
ベッドを処理施設へ持ち込むためだけに粗大ごみシールを購入する必要もありません。
処理施設へ持ち込める曜日・時間
長野市の家庭ごみを処理施設へ持ち込める基本時間は次のとおりです。
| 曜日 | 午前 | 午後 |
|---|---|---|
| 月~金曜日 | 8:30~11:30 | 13:00~16:30 |
| 土曜日 | 8:30~11:30 | 受付なし |
| 日曜・祝休日 | 受付なし | 受付なし |
年末年始は12月31日から1月3日まで受け入れていません。
受付終了間際ではなく、荷下ろしや計量に必要な時間も考えて向かってください。
ベッドは解体してから捨てた方がいい?
ベッドの処分では「解体した方がいいのか」が気になるところです。
少なくとも、組み立てたままでは集積所や処理施設のサイズ制限を超えるベッドがあります。
その場合、製品の構造上安全に分解できるなら、フレームを分解することで搬出・積載しやすくなります。
一般的な組み立て式ベッドなら、
- ヘッドボード
- フットボード
- サイドフレーム
- すのこ
- 脚
- 金具
などに分けられる場合があります。
ただし、長野市ナビではすべてのベッドについて解体を推奨するものではありません。
製品によって構造が異なるため、取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
また、切断工具を使って無理に小さくする必要がある場合は、けがの危険もあります。
「分解」と「切断」は分けて考えた方が安全です。
木と金属が混ざったベッドはどうする?
実際のベッドでは、
「フレーム本体は木製だけれど、ボルトや金具が付いている」
という製品も珍しくありません。
この場合、単純に「少しでも金属があれば金属製ベッド」と自己判断するのは避けた方がよいでしょう。
取り外せる金属部品があれば素材ごとに分けられる場合がありますが、構造によって判断が難しいケースもあります。
長野市の分別検索で該当する製品が見つからない場合は、
生活環境課 ごみ収集・啓発担当:026-224-7635
または持ち込みについて、
資源再生センター:026-221-5316
へ確認すると確実です。
ベッドとマットレスは別々に考える
ここは今回の記事で最も重要なポイントの一つです。
一般に「ベッドを捨てたい」と検索する人の中には、
ベッドフレーム+マットレスをまとめて処分したい人
も多いでしょう。
しかし、長野市ではベッドフレームとマットレスを同じ方法で処分できるとは限りません。
特に注意したいのがスプリング入りマットレスです。
スプリング入りマットレスは、大きさにかかわらず通常の集積所には出せません。
ベッドフレームを解体して粗大ごみとして出せる状態になったとしても、スプリング入りマットレスまで一緒に置いてはいけません。
マットレスについては別記事で詳しく紹介しています。

ベッドとマットレスを一緒に捨てたい場合
処分前に、それぞれを別々に判定してください。
| 捨てるもの | 最初に確認すること |
|---|---|
| 木製ベッドフレーム | 大きさ |
| 金属製ベッドフレーム | 大きさ |
| スプリングなしマットレス | 大きさ・素材 |
| スプリング入りマットレス | 通常の集積所不可 |
| 電動介護ベッド | 通常の集積所不可 |
「ベッド一式」と考えてしまうと処分方法を間違えやすくなります。
フレームとマットレスは別のごみとして確認してください。
スプリング入りマットレスは処分料金も別
スプリング入りマットレスを長野市資源再生センター敷地内のストックヤードへ自己搬入する場合は、通常の重量制料金ではありません。
2026年8月時点では、
- セミダブルまで:1枚6,000円
- ダブル以上:1枚9,000円
です。
しかもストックヤードは事前予約制で、原則として毎月第2・第4土曜日の8:30~11:30に開設されます。
つまり、
「木製ベッドとスプリング入りマットレスを車に積み、通常の可燃ごみ持ち込み日にまとめて処分する」
という考え方では進められません。
それぞれの処分先・受付条件を先に確認してください。
電動介護ベッドは通常のベッドと扱いが違う
電動介護ベッドを処分したい場合も注意してください。
長野市の分別検索では、
「ベッド(介護用電動式)」=集積所に出せないもの
と明記されています。
通常の木製・金属製ベッドと同じように、粗大ごみシールを貼って集積所へ出すことはできません。
長野市はストックヤードへの持ち込みを案内しています。
ストックヤードは事前予約制で、家庭から出たものを自己搬入する場合に限られます。
電動介護ベッドを処分する場合は、通常のベッドフレームとは別物として確認してください。
電動介護ベッドをストックヤードへ持ち込む場合
ストックヤードは長野市資源再生センター敷地内にあります。
所在地は、
長野市松岡二丁目42番1号
です。
通常の資源再生センターとは入口が異なり、東側の専用出入口を利用します。
利用条件は次のとおりです。
- 事前予約が必要
- 原則、第2・第4土曜日
- 8:30~11:30
- 各回先着30人
- 家庭から出たものに限る
- 自己搬入に限る
- 原則として自分で荷下ろしする
予約は資源再生センター(026-221-5316)へ電話します。
大型で重量のある電動介護ベッドを自力で運べるかも含めて判断してください。
車にベッドが載らない場合はどうする?
自己搬入の条件が分かっても、
「そもそもベッドを車に載せられない」
という人もいるでしょう。
特に、
- ダブル・クイーンサイズ
- 分解できないフレーム
- 重量のあるベッド
- 集合住宅の上階にある
- 一人暮らしで搬出できない
といった場合は、自己搬入が現実的ではない可能性があります。
この場合は、購入店・買い替え先の引き取りサービスや、長野市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者への依頼などを検討します。
民間事業者へ依頼する場合は、料金だけでなく、
- 部屋からの搬出を含むか
- 解体が必要な場合に対応できるか
- 階段作業の追加料金
- マットレスも一緒に回収できるか
- スプリング入りマットレスの料金
まで確認すると比較しやすくなります。
引っ越しでベッド以外も大量に捨てる場合
引っ越しではベッドだけでなく、
- マットレス
- タンス
- テーブル
- 椅子
- 布団
- その他の家庭ごみ
が同時に出ることがあります。
長野市には、集積所へ出すことのできない一時的な多量ごみを有料で収集する制度があります。
2026年8月時点の料金は次のとおりです。
| ごみの量 | 処理手数料 |
|---|---|
| 2トン車1/4台相当 | 12,300円 |
| 2トン車1/2台相当 | 17,700円 |
| 2トン車1台相当 | 28,100円 |
ベッド1台だけなら他の方法と比較する必要がありますが、引っ越しなどで大量の家庭ごみが発生した場合には選択肢になります。
実際に収集対象となるか、ベッド・マットレスをどの状態にする必要があるかは予約時に確認してください。
「無料回収」だけで業者を選ばない
ベッドは大きく、自分で運びにくいため、不用品回収サービスを検索する人もいるでしょう。
ただし、家庭から出る廃棄物の収集運搬を依頼するときは、長野市の一般廃棄物収集運搬業の許可について確認することが重要です。
「無料回収」
「軽トラック積み放題」
などの広告だけで判断せず、家庭ごみを適正に取り扱える事業者なのかを確認してください。
特にベッドとマットレスをまとめて処分する場合は、スプリング入りマットレスなど通常のごみと扱いが異なるものが含まれる可能性があります。
まだ使えるベッドなら「捨てない」方法もある
壊れていないベッドなら、廃棄する前に再利用できないか検討する方法もあります。
長野市ではリサイクルプラザで不用品の再利用に関する取り組みを行っています。
また「レインボー広場」では、「譲りたい」「譲ってほしい」という不用品情報の登録・あっせんも行われています。
ただし、実際に対象となる品目や状態には条件があります。
処分を急いでいない場合は、長野市のリユース制度の最新情報も確認してみてください。
長野市でベッドを捨てる方法を条件別に比較
最後に、自宅の状況から処分方法を選べるようにまとめます。
| 状況 | まず検討する方法 |
|---|---|
| 木製・集積所サイズ以内 | 可燃ごみとして集積所 |
| 金属製・集積所サイズ以内 | 不燃ごみとして集積所 |
| 木製・集積所には大きすぎる | ながの環境エネルギーセンターへ自己搬入 |
| 金属製・集積所には大きすぎる | 資源再生センター側へ自己搬入 |
| 電動介護ベッド | ストックヤード等を確認 |
| 車に載せられない | 販売店・許可事業者などを検討 |
| マットレスも捨てる | フレームとは別に分別を確認 |
| 引っ越しで大量に捨てる | 一時多量ごみ収集などを検討 |
| まだ使用できる | リユースも検討 |
ポイントは、「ベッドだから粗大ごみ」と一括りにしないことです。
処分する前のチェックリスト
ベッドを解体・搬出する前に、次の項目を確認してください。
- ベッドフレームが木製か金属製か
- 電動介護ベッドではないか
- マットレスとフレームを分けて考えたか
- フレームを安全に分解できるか
- 集積所へ出すなら1m×50cm×50cm以内か
- 粗大ごみシールが必要か
- 自己搬入なら処理施設のサイズ基準内か
- 木製・金属製で持ち込み先を間違えていないか
- 車へ安全に積載できるか
- 現地で荷下ろしできるか
- マットレスにスプリングが入っていないか
- 自分で運べない場合の回収方法を確認したか
先に処分方法を決めてからベッドを動かすと、搬出後に「集積所へ出せなかった」という事態を防ぎやすくなります。
長野市のベッド処分に関するFAQ
長野市ではベッドは何ごみですか?
素材によって異なります。
長野市公式の分別検索では、木製ベッドは可燃ごみ、金属製ベッドは不燃ごみです。
電動介護ベッドは集積所には出せません。
ベッドは粗大ごみとして集積所へ出せますか?
木製・金属製ベッドで、集積所へ出せる大きさなどの条件を満たせば、指定袋に入らないものは粗大ごみシールを貼って出す方法があります。
集積所へ出せる大きさの目安は1m×50cm×50cm以内です。
長野市の粗大ごみシールはいくらですか?
1枚40円です。
集積所へ出せる大きさで、指定袋に入らない可燃ごみ・不燃ごみに使用します。
ベッドを解体すれば集積所へ出せますか?
木製・金属製ベッドで、解体後の部材が分別・大きさなどの条件を満たせば出せる場合があります。
ただし、すべてのベッドについて「解体すれば必ず出せる」とは限りません。
素材や部材の大きさを確認してください。
木製ベッドはどこへ持ち込めますか?
可燃ごみとして、ながの環境エネルギーセンターへ自己搬入できます。
直接持ち込み可能な可燃ごみの大きさは原則2m50cm×1m50cm×1m以内で、木材については厚さ20cm未満・長さ2m50cm以内という条件があります。
金属製ベッドはどこへ持ち込めますか?
不燃ごみとして資源再生センター側へ持ち込みます。
不燃ごみの直接持ち込みサイズは原則1m80cm×1m×50cm以内です。
ベッドの持ち込み料金はいくらですか?
木製ベッドなどの可燃ごみは10kgまでごとに190円、金属製ベッドなどの不燃ごみは10kgまでごとに200円です。
製品によって重量が違うため、ベッド1台あたりの料金は一律ではありません。
自己搬入するときも粗大ごみシールが必要ですか?
必要ありません。
処理施設へ直接持ち込む場合は重量に応じた処理手数料を支払います。
ベッドとマットレスは一緒に捨てられますか?
同じ処分方法になるとは限りません。
特にスプリング入りマットレスは大きさにかかわらず通常の集積所へ出せないため、ベッドフレームとは別に処分方法を確認してください。
パイプベッドは何ごみですか?
金属製のパイプベッドは不燃ごみです。
集積所・処理施設ともに大きさの制限があるため、処分前にサイズを確認してください。
電動ベッドは粗大ごみで出せますか?
電動介護ベッドについては、長野市公式の分別検索で「集積所に出せないもの」とされています。
ストックヤードへの持ち込みなどを確認してください。
ベッドを自分で運べない場合はどうすればいいですか?
買い替え時の販売店による引き取りや、長野市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者への依頼などを検討できます。
室内からの搬出や解体の有無によって料金が変わる可能性があるため、依頼前に条件を伝えて確認してください。
まとめ|長野市でベッドを捨てるなら「素材→大きさ→運べるか」の順に確認
長野市では、ベッドをすべて同じ粗大ごみとして扱っているわけではありません。
基本は、
木製ベッド=可燃ごみ
金属製ベッド=不燃ごみ
です。
集積所へ出せる大きさの目安は1m×50cm×50cm以内。
指定袋に入らず、この大きさなどの条件を満たすものは粗大ごみシールを貼って出します。
大きすぎる場合でも、自己搬入では、
- 可燃ごみ:2m50cm×1m50cm×1m以内
- 不燃ごみ:1m80cm×1m×50cm以内
と、集積所より大きなものを受け入れています。
自己搬入料金は2026年8月30日時点で、
- 可燃ごみ:10kgまでごとに190円
- 不燃ごみ:10kgまでごとに200円
です。
ただし、マットレスはベッドフレームとは別に判断してください。
特にスプリング入りマットレスは通常の集積所へ出せません。
「ベッドを捨てる」とひとまとめにせず、
ベッドフレーム → マットレス → 電動部品
のように分け、それぞれの処分条件を確認してから搬出すると失敗を防ぎやすくなります。
参考文献・公式情報
長野市「ベッド(木製)」
https://www.city.nagano.nagano.jp/gomi/contents/gomikensaku/he/he0003.html
長野市「ベッド(金属製)」
https://www.city.nagano.nagano.jp/gomi/contents/gomikensaku/he/he0002.html
長野市「ベッド(介護用電動式)」
https://www.city.nagano.nagano.jp/gomi/contents/gomikensaku/he/he0001.html
長野市「持ち込みごみの大きさ・数量」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121515/contents/p000536.html
長野市「資源再生センターへのごみの搬入方法及び処理手数料」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121515/contents/p000605.html
長野市「資源再生センターごみ処理手数料一部改定のお知らせ」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121515/contents/p006193.html
長野市「不燃ごみ」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121500/contents/p006213.html
長野市「ストックヤードへの自己搬入」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121515/contents/p000534.html
長野市「家庭用ごみ指定袋等販売許可店」
https://www.city.nagano.nagano.jp/n121500/contents/p000520.html





