肉厚なハンバーガーで人気な「バーガーキング」。
なんと2024年12月下旬に長野市稲葉でオープンすることになりました!
今回の記事では「バーガーキング 稲葉バイパス店(仮称)」の詳細、どんなハンバーガーが食べられるのか、バーガーキングに関するよくある質問など、気になる情報をまとめて紹介します!
気になる方はぜひ最後までご覧ください!
「バーガーキング 稲葉バイパス店(仮称)」がオープン予定!
『にんにく・ガーリックバーガー』復活!
— バーガーキング・ジャパン (@BURGERKINGJAPAN) September 15, 2024
直火焼100%ビーフパティに、ガーリックペースト・フライドガーリック・ガーリックパウダーの3タイプのにんにくをたっぷり使用した、ガツンとした旨さが特徴の「特製ガーリックソース」がクセになる!
ぜひお楽しみください!#バーガーキング pic.twitter.com/S6dA8yzax5
長野市稲葉に「バーガーキング 稲葉バイパス店(仮称)」が2024年12月下旬にオープンするとのことです!
2024年11月20日現在、店舗の詳しい情報はなく、求人のホームページは掲載されていました。
その求人サイトは下記のURLをご覧ください。
現時点でわかっている店舗の情報もご紹介しますね。
下記の住所は現在「しゃぶしゃぶ温野菜稲葉バイパス店」となっていますが、こちらのお店は2024年2月29日に閉店していました。
おそらく、「しゃぶしゃぶ温野菜稲葉バイパス店」の跡地が「バーガーキング」になるかと思われます!
お店の地図(GoogleMap)
バーガーキングのこだわり
バーガーキングのこだわりは、看板商品の「ワッパー」に集約されています。
直径約13cmのビーフパティを使用しており、その大きさとジューシーさが特徴です。
さらに、1日に5回もお肉の温度管理を徹底して行うなど、徹底した品質管理で常に新鮮で安全な商品を提供しています。
最大の特徴は、ビーフを鉄板ではなく、直火で焼くことです。
直火焼きだからこそ引き出せる香ばしい風味とジューシーな仕上がりは、バーガーキングならではの自慢の味わい。
品質と味へのこだわりから、お客様に自信を持っておすすめできる商品です。
バーガーキングの最大の強みは、なんといっても「直火焼き」にこだわった100%ビーフパティを使用したハンバーガーです。
この調理法により、香ばしさとジューシーさを最大限に引き出し、他のファストフードチェーンにはない独自の味わいを提供しています。
特徴的なのは、有名タレントやインフルエンサーに依存した広告戦略をとらず、商品そのものの魅力を強調している点です。
2024年2月に関東エリアで初めて放映されたテレビCMでも、主役は「ワッパー」や「肉」。
バーガーキングは、品質と味で勝負するブランドとして、自信を持って消費者にアピールしています。
ワッパーとハンバーガーの違いは?
バーガーキングの「ワッパー」と一般的な「ハンバーガー」の大きな違いはサイズにあります。
ワッパーは、通常のハンバーガーに比べて約1.4倍の大きさで、まさにビッグサイズのハンバーガーと言えます。
ワッパーの特徴は、直火焼きのジューシーな100%ビーフパティに加え、新鮮なレタスやトマト、ピクルス、オニオンなどがたっぷり挟まれたボリューム満点の一品。
しっかりとした食べ応えがあり、食欲を満たしたいときに最適です。
ハンバーガーが軽食感覚で楽しめるのに対し、ワッパーはそのサイズ感からメインディッシュとして満足感を与えてくれます。
バーガーキングの客層は?
アメリカ発のハンバーガーチェーン「バーガーキング」は、近年、店舗数の拡大とともに、客層にも変化が見られます。
かつては40代後半の男性を中心とした顧客層が目立っていましたが、最近ではZ世代と呼ばれる若い世代の来店が増加しています。
バーガーキングの直火焼きのビーフパティや、ボリューム満点の「ワッパー」は、食にこだわりを持つ若年層にも支持されています。
さらに、SNS映えする新商品の展開やキャンペーンが、若者の間での人気を後押ししており、Z世代の来店者が急増しているのが特徴です。
バーガーキングに関するよくある質問
まとめ
以上、長野市稲葉にオープン予定の「バーガーキング稲葉バイパス店(仮称)」の情報でした!
まだ求人情報しか詳細はわからず、これから店舗の情報もアップされていくかと思います。
詳しい情報が分かり次第、こちらの記事で発信していきます!
12月の下旬が楽しみですね!