「長野市で落ち着けるカフェが見つからない…」
「昼も夜も楽しめる喫茶店ってないかな?」
そんなあなたに朗報です。
2025年5月1日、長野市東鶴賀町に「珈琲アウラ」がグランドオープン!
築70年以上の古民家を活かした空間で、昼は信州産そば粉のガレットランチ、夜は珈琲とお酒&おでんが楽しめる二面性が魅力の喫茶店です。
器にもこだわり、長野の陶芸家・岸田怜氏の作品が彩りを添える癒しのひととき。
この記事では「珈琲アウラ」の魅力を徹底解説。
長野市でカフェ巡りをしている方は必見です!
【2025年5月1日OPEN】珈琲アウラが長野市東鶴賀町に誕生
長野市東鶴賀町に、築70年以上の古民家を活かした喫茶店「珈琲アウラ」が2025年5月1日(木・祝)にグランドオープンします。
アクセスは長野電鉄・権堂駅から徒歩約10分。
喧騒から少し離れた住宅街に、ゆっくりと時間が流れる空間が広がります。
店舗情報
昼と夜で表情が変わる「珈琲アウラ」の魅力
昼は、ガレットランチと季節のお菓子を
ランチタイムには、信州産のそば粉で作るガレットプレートをメインに、地元食材を使った副菜とともに提供。
心にも身体にもやさしいメニューを、あたたかな雰囲気のなかでお楽しみいただけます。
さらに、季節の果物を使った手作りスイーツも充実。
どれも珈琲との相性を考えてつくられており、ティータイムにもぴったりです。
夜は、珈琲とお酒、そして“おでん”
18時からは「夜喫茶」がスタート。落ち着いた音楽とともに、自家焙煎珈琲やアルコール、旬のおつまみ、おでんを提供します。
特に、土地の恵みをぎゅっと詰め込んだおでんは、季節に応じて具材が変わり、訪れるたびに新たな発見があるはず。
焙煎士こだわりの珈琲ラインナップ
アウラの珈琲は、エチオピアやインドネシアの豆をブレンドした定番ブレンド〈アウラ〉をはじめ、中深煎り・深煎りの落ち着いた味わいから、浅煎りの軽やかなシングルオリジンまで幅広くラインナップ。
店内で使用されるカップ&ソーサーは、長野市の陶芸家・岸田怜さんの作品。
コーヒーの色が映える青白磁に彫文が施されており、飲むたびに気持ちを癒してくれます。
クラウドファンディングも実施中!想いをつなぐオープン準備
現在、珈琲アウラではクラウドファンディングを2025年4月30日まで実施中。
お店の立ち上げの背景や想いを丁寧に綴ったページも公開されており、支援者には以下のようなリターンが用意されています。
• 自家焙煎ブレンドコーヒー「アウラ」(豆・ドリップ)
• オープン記念イベント参加権(昼・夜)
• コーヒー教室/焙煎体験
• 陶芸体験(手びねりで作るコーヒー茶碗)
• オリジナルカップ&ソーサー(岸田怜氏)
こんな方におすすめ
• 長野市で落ち着いた雰囲気のカフェを探している
• 自家焙煎の珈琲を味わいたい
• 夜もゆっくり過ごせる喫茶を求めている
• 食や器にこだわりのあるお店が好き
• コーヒー×お酒のペアリングに興味がある
「珈琲アウラ」は、ただのカフェではありません。
季節のうつろいや、丁寧な手仕事、地元の食文化をそっと味わえるような、“暮らしに根ざした時間”を過ごせる場所です。
長野市のオープンの珈琲アウラ まとめ
• 2025年5月1日、長野市東鶴賀町に「珈琲アウラ」がグランドオープン
• 築70年以上の古民家を活かした、静かな住宅街に佇む喫茶店
• 昼はガレットランチと季節のお菓子が楽しめる、やさしい味わいのカフェタイム
• 夜は“夜喫茶”として、珈琲とお酒、おでんが味わえる落ち着いた空間に変化
• 自家焙煎の珈琲は、ブレンド・シングルオリジンともに幅広く用意
• カップ&ソーサーは、長野市の陶芸家・岸田怜氏によるこだわりの器を使用
• クラウドファンディングを2025年4月30日まで実施中(限定リターンあり)
• 珈琲や器、焙煎・陶芸体験など、丁寧な手仕事に触れられる機会も充実
• 長野市で“昼も夜も楽しめる”喫茶店を探している方にぴったりの新店
• 「珈琲アウラ」は、日常の中で心をほどく“暮らしに寄り添う喫茶”



心を整えたいとき、静かに語らいたいとき。
そんな時間に寄り添ってくれる「珈琲アウラ」、ぜひ一度訪れてみてください。







