茶臼山スケートパークは、旧茶臼山市民プールを活用したスケートボード・BMX・インラインスケートの施設です。初回は本人確認書類を持って受付で登録します。子どもは年齢によって署名・付き添いの条件が異なるため、料金だけでなく利用基準まで確認して準備しましょう。
茶臼山スケートパークへ初めて行く人の確認表
| 利用する人・目的 | 出発前に確認すること |
|---|---|
| 初回の利用者 | 本人確認書類、用具、防具、利用料を準備。受付で利用登録。 |
| 中学生以下 | 本人の確認書類に加え、親権者の同意署名が必要。 |
| 小学生以下 | 成人の保護責任者が一緒に入場して見守る。満4歳未満は利用不可。 |
| 18歳未満 | ヘルメット着用は必須。用具と防具は自分で用意。 |
| 初心者 | 東エリアが初級者向け。ただし凹凸や他の滑走者への注意は必要。 |
| 雨天・冬季の訪問 | 通常の時刻表とは別に休止・閉鎖情報を確認する。 |
利用条件の根拠は市の利用登録申請書・利用基準です。「保護者が来なくても署名さえあればよい」とは限りません。
場所は篠ノ井岡田2060-2|動物園とは別の施設
所在地は長野市篠ノ井岡田2060-2です。行き先には施設名と住所を併用し、茶臼山動物園や恐竜公園の入口と取り違えないようにしてください。市の施設案内にはエリア写真が掲載されています。
車で向かう場合も、スケートパークで使える駐車区画は現地の案内に従います。市の複数スポーツ施設をまとめた管理資料には一般駐車場約90台とありますが、スケートパーク専用の台数とは判別できませんでした。専用区画・料金・満車時の振替先は断定せず、初めてで駐車が前提になる場合はスポーツ課(026-224-5083)に利用可能な区画を確認してください。路上や他施設の無断駐車を代替策にはしません。
料金は小中高校生50円|市外に住んでいても市民料金になる場合
| 個人利用 | 1回券 | 回数券11回分 |
|---|---|---|
| 一般・市民 | 200円 | 2,000円 |
| 一般・市外 | 300円 | 3,000円 |
| 小学生・中学生・高校生 | 50円 | 500円 |
市民料金の対象は、市内在住者だけでなく長野市へ通勤・通学している人も含み、登録時に確認されます。市外在住だから必ず300円、とは限りません。未就学児や見守りだけの同伴者の料金は、この表から独自に無料と判断せず受付に確認します。
たとえば、市内在住の大人1人と小学生1人がそれぞれ滑る場合、1回券は合計250円です。大人が市外在住で市内への通勤・通学もなければ合計350円。いずれも用具を自分で用意した場合の施設利用料で、交通費等は別です。
受付は管理棟へ|登録・利用券・腕章の順に確認
市の管理運営要領では、管理棟の券売機で利用券を購入し、受付で氏名等を記入して腕章を受け取る流れが示されています。初回は先に受付へ声をかけ、登録申請書と本人確認書類を提出してください。中学生以下なら親権者の署名も必要です。
利用カードは登録年度の3月31日まで有効で、次の年度は利用基準への再同意などの更新手続きがあります。2回目以降もカードを持参し、受付で提示します。滑走中は腕章を着け、終了後に返します。
免許証や学生証など、本人を確認できる書類を準備してください。小さな子どもの確認書類や市内勤務・在学の証明方法に迷う場合は、来場前にスポーツ課へ確認しておくと、受付で書類不足になるのを避けられます。
子どもの付き添いと装備|「初級者向け」でも見守りは必要
満4歳未満は利用できません。小学生以下には、成人の保護責任者が付き添って入場し、見守る必要があります。利用カードに記載された保護者以外が付き添う場合は受付への申請が必要で、保護責任者1人が見守れる小学生以下は3人までです。
18歳未満は必ずヘルメットを着用します。利用基準は滑走時のヘルメット・プロテクター着用を求めており、大人も防具を用意しましょう。現地で貸してもらう前提ではなく、スケートボード等の用具と防具は自分で持参します。
見守る人も、滑走具を持たずに北・東の滑走専用エリアへ入ることはできません。入場時に安全な見守り位置を確認してください。付き添いが必要なことと、子どもの直横を滑走エリア内で自由に歩けることは別です。
北・東・南の違いと貸切
| エリア | 特徴と選び方 |
|---|---|
| 北 | 中上級者向けのボウル、クォーターパイプ、コンクリートの平面。スケートボード・BMX・インラインスケート専用。 |
| 東 | 旧幼児用プールと周辺を使った初級者向けエリア。ボウルとアスファルトの平面。使える滑走具は北と同じ。 |
| 南 | 旧50mプールの底を残したエリア。滑走以外の利用も可能。希望する使い方は事前に施設へ相談。 |
初心者は、受付で使える範囲と混雑を確かめてから東エリアを選ぶと判断しやすくなります。初級者向けという区分は安全の保証ではなく、プールサイドなどには段差・凹凸もあります。滑り出す前に周囲と路面を見て、ほかの利用者の進路を妨げないようにしましょう。
貸切は1エリア1時間ごと。市民は北・東が各1,000円、南500円、市外は北・東が各1,500円、南750円です。北・東は大会等での利用に限られます。個人利用とは手続きが異なるので、希望日・エリア・目的・人数を整理してスポーツ課へ相談してください。
9月は17時、10月は16時まで|雨上がりと冬季閉鎖に注意
| 通常の区分 | 開場時間 |
|---|---|
| 4〜8月 | 8:30〜18:00 |
| 3月・9月 | 8:30〜17:00 |
| 10〜2月 | 8:30〜16:00 |
通常の休場日は12月29日〜1月3日ですが、この表だけで冬も営業すると判断しないでください。市のページには2025年12月1日〜2026年3月31日の冬季閉鎖と、2026年4月1日の再開案内が残っています。2026〜2027年冬の予定を、そのまま前年と同じと断定できません。
雨が上がっていても路面がぬれている間は利用中止です。大会・貸切・工事で一部または全部が使えない場合もあります。出発前には市の最新案内からリンクされた公式Facebookで開場情報を確認し、分からない場合は問い合わせてから向かいます。休止中は周辺の駐車場や道路で代わりに滑らず、日を改めてください。
よくある質問
まとめ
初回は、本人確認書類・用具・防具・利用料を準備して管理棟の受付へ。子どもと行く場合は、親権者の署名だけで足りる年齢か、成人の付き添いも必要かを先に確かめます。
9月と10月では閉場時刻が変わり、雨や冬季閉鎖は通常の時刻表より優先されます。出発前に開場情報を確認し、受付後にその日の使えるエリアを選びましょう。
参考文献・公式情報
最終確認日:2026年9月16日





