2024年10月1日(火)、ホクト文化ホール(大ホール)にて「東京スカパラダイスオーケストラ 35th Anniversary Hall Tour「Ska Fandango!」 」が開催されます!
今回の記事では、「Ska Fandango!」の詳細、ホクト文化ホールへのアクセス方法や穴場の駐車場情報といった知っておきたい情報をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください!
東京スカパラダイスオーケストラ 35th Anniversary Hall Tour「Ska Fandango!」
【長崎公演🎈】
— TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA🎺 (@tokyoskaj) September 15, 2024
9/12(木)『Ska Fandango!』
@アルカスSASEBO大ホール#スカパラ 35年目にして
初めての佐世保でした🙌
初めての場所でたくさんの方が
待っていて下さったこと本当に
嬉しかったです☺️
また絶対に佐世保に戻ってきます🏃♂️💨
📷仁礼博 @20HIROSHI#スカパラ35 #SFDG pic.twitter.com/roIGH5w90q
東京スカパラダイスオーケストラが結成35周年を迎え、記念すべきホールツアー「Ska Fandango!」を開催することが決定しました!
2024年11月の甲子園ライブを控え、スカパラは引き続き全国のファンとの熱い時間を共有します。
長野市のホクト文化ホール(大ホール)での公演は、2024年10月1日(火)18:30からスタートします!
これまでのライブハウスツアーに続く今回のホールツアーは、スカパラならではのエネルギッシュな演奏と感動のステージが繰り広げられること間違いなしです。
ファンクラブ(FC)会員限定のチケット先行販売は、6月6日(月)12:00からスタート。
スカパラの35年の歴史を彩る音楽を、ホールの響き渡る音で体感できるこの貴重な機会、見逃せません。
「Ska Fandango!」はスカパラの音楽の魅力を余すことなく表現し、新たなファン層も虜にするはず。
スカとジャズが融合する彼らの独特なサウンドは、日本のみならず世界中で愛されています。
そんな彼らが35周年を迎え、さらに進化を遂げた姿を全国各地で披露します。
35周年を迎えても、スカパラの熱気と音楽への情熱はますます高まり、これからも全力で全国のファンと繋がることを宣言しています。
全国ツアーで「Ska Fandango!」に参加し、スカパラと一緒に最高の音楽体験を楽しみましょう!
ツアーのホームページ
https://tokyoska.net/live/tour.php?id=1002589&fdate=2024-08-28&ldate=2024-10-19
料金
指定席:¥8,800
指定席学生チケット:¥5,500
チケット情報
FC先行
2024年6月6日(木)12:00~6月16日(日)23:59
HP先行
2024年6月14日(金)12:00~6月23日(日)23:59
e+最速プレオーダー
2024年6月21日(金)18:00~6月30日(日)23:59
イープラス:https://eplus.jp/
ローソンチケット:https://l-tike.com/
チケットぴあ:https://t.pia.jp
会場の地図(GoogleMap)
東京スカパラダイスオーケストラのプロフィール
東京スカパラダイスオーケストラは、ジャマイカ発祥のスカを基盤とし、ロック、ジャズ、パンクなど様々な音楽ジャンルを独自のスタイルで融合させた”トーキョースカ”を確立した、日本が誇るスカバンドです。
1989年にアルバム『東京スカパラダイスオーケストラ』(通称“黄色いアナログ”)でデビューし、その後、メンバーの入れ替わりを経て現在の9人編成に至ります。
彼らはインストゥルメンタルバンドとして日本の音楽シーンで確固たる地位を築きつつ、2001年には谷中敦(Baritone sax)による作詞とメンバーによる作曲で、ゲストボーカルを迎える「歌モノ」に挑戦。
田島貴男やチバユウスケ、奥田民生といった日本の著名アーティストたちと共演したシングル3部作は大ヒットし、2002年のアルバム『Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY』は50万枚を売り上げ、ヒットチャートで1位を獲得しました。
以降も、甲本ヒロト、Ken Yokoyama、宮本浩次、桜井和寿など豪華なボーカリストをフィーチャーし、10-FEET、MONGOL800、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどとのバンドコラボも話題となり、常に音楽界に新風を巻き起こしています。
その活動は国内にとどまらず、31カ国で公演を行い、イギリスのグラストンベリー、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバル、アメリカのコーチェラなど世界的な音楽フェスにも出演。
2013年には日本人として初めてコーチェラのメインステージに立つ快挙を成し遂げました。
さらに、2019年にはメキシコ最大の音楽賞『ラス・ルナス・デル・アウディトリオ』でベストパフォーマンス賞を受賞するなど、世界的にも高い評価を得ています。
デビュー35周年を迎えた今も、「NO BORDER」というテーマを掲げ、音楽の枠を越えて挑戦し続ける東京スカパラダイスオーケストラ。
彼らの音楽は、世界中の人々に愛され、さらなる進化を遂げています。
公式ホームページ
ホクト文化ホールへのアクセス方法
車
上信越自動車道 長野I.C.から約30分
長野I.C.を下り、最初の信号を右折直進。
R18を横切りそのまま直進。
R117に合流後、丹波島橋を渡り、800m先の信号(会館入り口表示有)を右折。
400m先を右折。
公共交通機関
電車の場合
JR長野駅東口から徒歩約10分
バスの場合
JR長野駅善光寺口から
2番乗り場から日赤方面行き、犀北団地循環、「中御所」下車(乗車時間約4分)、会館まで徒歩約5分
JR長野駅東口から
21番乗り場から日赤線、「文化会館入口」下車(乗車時間約3分)、会館まで徒歩約5分
ホクト文化ホールの駐車場情報
収容台数には限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。
満車の場合は、駅周辺の有料駐車場をご利用ください。
参考記事:アクセス・駐車場 | ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
コンサートへ行くときによくある質問
まとめ
2024年10月1日(火)、ホクト文化ホール(大ホール)にて「東京スカパラダイスオーケストラ 35th Anniversary Hall Tour「Ska Fandango!」 」が開催されます!
35周年の記念すべきツアーなので、スカパラの演奏を聴きたい人にとってはとても楽しみなツアーかと思います!
ぜひスカパラの演奏をホクト文化ホールで聴いてください。
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